420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

また、水源地域としての役割として、森林環境譲与税を活用した森林整備や県の水源環境保全再生事業による地域水源林整備のほか、鳥獣被害対策生活交通確保地域コミュニティ交通支援村道宮野線拡幅改良工事及び寺家谷縦道線改良に向けた用地取得村道グランド線排水対策などの維持工事、5年に一度の橋梁の定期点検実施消防力強化地域ぐるみの防災・減災対策を進めるための消防団器具舎へのAEDの設置

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

6目、企画費、02事業生活交通確保対策事業は、本厚木駅から宮の里までの便を上煤ヶ谷まで延伸した便を4便、本厚木駅から上煤ヶ谷までの便を宮ヶ瀬まで延伸した便を1便、宮ヶ瀬発本厚木行きの最終便を拡大した便を1便の計6便の早朝深夜バス運行費に対する補助のほか、地域コミュニティによる交通手段運営支援を行う経費を計上し、村民の皆様の足の確保を図るものでございます。  

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

これら基礎的要件に基づき、交通事業者有識者市民代表、国・県・市等で構成する小田原生活交通ネットワーク協議会において、専門的知見も含めた議論を重ねながら、策定作業を進めてまいります。 次に、伊豆湘南道路について質問がございました。静岡県につながる国道1号及び国道135号などは、地勢上、越波や積雪、土砂崩れなど、常に寸断のリスクを抱えております。

小田原市議会 2021-12-10 12月10日-03号

本年3月26日付で、箱根登山バス株式会社より神奈川生活交通確保対策地域協議会に対し、三つ路線の退出意向申出書が提出されました。その路線は、小田原-栢山駅、小田原-真鶴-湯河原駅、小田原-根府川-石名坂をつなぐ三つ路線であります。新型コロナウイルス感染症による人流の抑制は1年半にも及び、バス業界危機的状況にあります。

平塚市議会 2021-09-29 令和2年度 決算特別委員会 本文 2021-09-29

ユニバーサルデザインタクシー推進事業についてですけれども、今回導入されたのが1台ということなんですけれども、もともと何台ぐらい入れようというふうに何か目標みたいなものがあったのかという点と、生活交通確保対策事業では、説明書のほうに運行経費を負担して維持したというような文言があったんですけれども、この内容について、2点伺います。

大和市議会 2021-09-16 令和 3年  9月 定例会-09月16日-02号

平成20年3月、今から13年前ですが、西鶴間や上草柳地区などの交通不便地域地域住民より、超高齢社会を迎えた中、暮らしの足として生活交通確保してほしいとの要望を受け、地元自治会住民有志交通関連有識者とともに準備会を立ち上げ、平成22年3月までの間、試行運行を繰り返し実施

清川村議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第2号 9月14日)

そのほか水源地域役割としまして、従来の森林整備に加え、森林環境譲与税を活用した森林整備、県の水源環境保全再生事業によります地域水源林整備のほか、生活交通確保のため、地域コミュニティ交通支援村道改良に向けた測量設計用地取得維持工事や、消防力機能強化を図るため、消防団車両更新や、避難所感染症対策物品類整備防犯カメラ増設防犯灯LED化による安全・安心な村づくり強化のほか

小田原市議会 2021-06-18 06月18日-05号

以前、本市庁舎内で、都市部建設部、警察、タクシーバス事業者代表住民の方などにより、専門大学教授を中心に、小田原生活交通ネットワーク協議会が開催され、傍聴させていただきました折に、様々な話合いの中で聞いた言葉の中で印象的だったのが、大きなバスも、小さなバス運行に係る予算はさほど変わらないという言葉です。

愛川町議会 2021-03-24 03月24日-05号

生活交通確保についてであります。 町内循環バスについては、以前から要望がありました大型商業施設への乗り入れや通院等へ配慮した運行ルートに見直しされました。また、桜台小沢線運行する海老名行きの新設路線実証運行が開始されるなど、町民要望実現のために関係機関との協議に尽力されたことを大いに評価します。 農林業振興についてであります。 

清川村議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第2号 3月10日)

下段から15ページにわたっておりますが、6目、企画費、02事業生活交通確保対策事業は、本厚木駅から宮の里までの便を上煤ヶ谷まで延伸した便を4便、本厚木駅から上煤ヶ谷までの便を宮ヶ瀬まで延長した便を1便、宮ヶ瀬発本厚木駅行きの最終便を拡大した便を1便の計6便の早朝・深夜バス運行経費に対する補助のほか、地域コミュニティによる交通手段運営支援を行うことにより、村民の皆さんの足の確保を図る経費を計上してございます

川崎市議会 2020-12-07 令和 2年 12月総務委員会−12月07日-01号

それは何よりも市民の足を守るために、そうした制度を検討してほしいということで、実は横浜市の場合には生活交通バス路線維持制度というものを、もう既に実施をいたしまして、金額も1億円を超える形で、例えば条件を厳しくしているんですが、廃止によって駅から1キロ、他のバス停から500メートル――住まいが離れてしまったことによって利用が減ってきている。

川崎市議会 2020-09-18 令和 2年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)−09月18日-08号

執行に当たりましては、年度当初に神奈川タクシー協会川崎支部町内会連合会などで構成する川崎地域公共交通会議分科会において、生活交通改善事業計画導入台数73台を位置づけ、同協会調整の下、翌年1月末までに各事業者が申請することとなっておりまして、38台の申請を受け、1台当たり20万円、合計760万円の補助実施いたしました。

清川村議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第2号 9月10日)

また、新たに創設された森林環境譲与税を活用した森林整備を開始したほか、第3期5カ年計画の3年度となります県の水源環境保全再生事業による地域水源林整備生活交通確保地域コミュニティ交通支援村道宮野線改良に向けた測量設計及び村道稲荷垣戸線雑司場線などの安全対策工事消防力機能強化を図るための消防団車両更新防犯カメラ増設による安全・安心な村づくり強化ほか、村営水道及び下水道事業

清川村議会 2020-07-28 令和 2年第 4回臨時会(第1号 7月28日)

6目、企画費106万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、連携大学との調整により特産品開発大学連携事業を中止したことによる補正と、新たに感染症拡大防止に取り組むバス事業者感染症対策支援するための生活交通確保対策事業補正です。特定財源国県支出金36万円は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。